労働保険手続

労働保険は、1人でも人を雇ったら加入義務があります。

労災保険と雇用保険を総称して「労働保険」といいます。
労働保険料は下記の算出方法で、計算が可能です。

毎年7月10日までに申告・納付を済ませます。
最初に加入するときには、直近の給料から概算で保険料をはじき出し、それを一括(ただし、概算保険料が40万円以上(建設業など一部は20万円以上)であれば分割可能)して納付し、翌年の7月10日に概算保険料と確定保険料の差額分を精算します。
精算した際の差額で不足した分は7月10日に一括で納め、余った保険料は翌期に充当されるというのが基本になります。

労働保険は、一人でも人を雇ったら加入義務があります。

従業員はたった一人だけだから…と安心していてはいけません。
そのたった一人が労災事故に巻き込まれた瞬間、労災に加入していない場合は、会社が損害を賠償しなければならなくなり、たちまち会社の存続が危うくなります。

労災保険は、保険料が比較的安価です。
会社と従業員を守るために、人を雇ったら早めに加入することをおススメします。

当事務所では初回の労働保険に加入する際の手続きを代行(31,500円~/手続は1回のみ)いたします。